• アイデア出し

デザイナー

まずは、案件の目的・ゴールの認識と理解がクライアントやディレクターと共通になるように、しっかり打ち合わせてから制作に取り組むようにしています。ゴールに向かう場所のみを深く掘ることができるよう、今回何をするかを明確にし、表現を考えるべき範囲を絞ることが大事だと思います。